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愛知県立桃陵高等学校
http://www.toryo-h.aichi-c.ed.jp/

〒 474-0025
大府市中央町五丁目15番地
TEL  0562-46-5351
FAX  0562-44-0656

※JR 大府駅駅より 徒歩12分
案内図
全日制
創 立 昭和43年4月
教職員数 35人
生徒数  
区分 1年 2年 3年
3 2 4 9
70 74 72 216
73 76 76 225
学科別
群・グループ分け
 
B 衛生看護科 、ヒューマンケア科
専攻科  
衛生看護科
制服タイプ  
男子 ブレザー
女子 ブレザー

教育活動 主な資格取得
校訓「強く 賢く 美しく」
 ○ 心身が健康であり、旺盛な活動力とくじけない芯の強さを育てます。
 ○ 正確な知識、確実な基礎学力を身につけると共に、謙虚な心で学びとる態度を育てます。
 ○ 豊かな美しい心を育てます。
この実現のために
1 学習活動
 両学科とも専門分野の実習科目の授業は、生徒5〜15人に対して教職員一人を配置し、きめ細かな指導をおこなっており、さらに確実な技術・技能の修得のために必要に応じ授業後や長期休業中の補充授業も実施しています。また普通教科においても国語、数学、英語については少人数指導、習熟度別授業を実施し基礎学力の強化を目指しています。
 小規模の学校であることを生かして、生徒と教職員が一体となり「よくわかる授業」「質問しやすい学習環境」をつくりあげ、幅広く活躍することのできる人材の育成に努めています。
2 生徒指導
 医療や看護の現場で、利用者さんや患者さんに安心感を与えられる清潔で端正な身だしなみを自ら整えられる生徒であることを目指し、学校全体で生徒自ら校則を考え、身だしなみを整えることを目標としています。
 制服は紺のブレザー・ベスト・スカートの冬服、白のセーラーカラーのブラウスとブルーグレーのスカートの夏服で、制服調整期間を設定し、ベストとスカートの中間服も認めています。
 生徒会活動では桃華祭(学校祭)を中心に併設されている半田特別支援学校桃花校舎との交流や、ボランティア活動を積極的に行い、視野を広めています。
3 進路指導
 福祉・医療・看護のスペシャリストを目指す生徒のために資格試験模試の実施、さらに現職者の講話を通して職業意識の確立、就職者・進学者のための「卒業生との懇談会」、進学を志す生徒のために英数国など普通教科の補習授業の実施等、生徒の適性に応じた進路実現のための情報提供などきめ細かな指導を行っています。
 看護教育50年の伝統が、地域の信頼を集め在学生の「夢」の実現のために大きな力となっています。


学校生活
「生活支援技術」や「看護臨床実習」において、福祉施設、保育園、病院等で実習し、福祉や看護の心を学びます。実際に、高齢者や障がい者(児)とのコミュニケーションを通して人間への理解を深める事が出来ます。
 学校行事では球技大会、修学旅行(2年)をはじめ、併設されている桃花校舎と合同で行われる桃華祭(学校祭)があります。桃華祭は文化祭、合唱祭、体育祭からなり、生徒と教師との交流が深められています。さらに、桃華祭においては、看護展・福祉展等を通じて地元小学校等との交流など地域の人々との交流をめざし、色々な取り組みがなされています。
 またヒューマンケア科の哉志の会、衛生看護科の戴帽式といった本校独自の儀式もあり、荘厳な雰囲気の中、福祉・看護の道へ進む者としての、自覚を深めます。


部活動 部活動一覧
部活動は文化部(吹奏楽・コーラス・茶道・カルチャー)、運動部(バスケ・バレー・バトミ・軟テ・ソフト・陸上・ダンス)があり、一年生は全員加入、他学年は加入を奨励しています。吹奏楽部やコーラス部はコンクールに出場するだけでなく、ボランティア演奏会をして交流を深めています。運動部では、バレー部、バドミントン部などの活動が盛んで、練習試合などを通してチームの実力を養っています。また、バスケットボール部を中心に併設されている半田特別支援学校桃花校舎との合同練習など親睦を深めています。このような日常生活の中でノーマライゼーションの考えを学んでいます。
 校外実習があるので、全員そろって練習できない事もありますが、学年の壁を越えて活動しています。

学校の特色
ヒューマンケア科1クラス、衛生看護科1クラス、専攻科を含めても8クラスという小規模の学校です。専門高校としてたくさんの特色をもっています。ここでは他の学校にはない哉志の会と戴帽式という2つの行事を通して、桃陵高校の心を育てる教育を紹介します。

 哉志の会はヒューマンケア科2年生の7月に実施される行事で、高校入学後はじめて校外実習(福祉施設実習)に出る生徒が、それまでの学習を基に自分の介護観や目標、実習に臨む決意等を発表する行事です。
 校長はじめ職員・保護者1年生や衛生看護科2年生の見守る中一人一人が大きな声で自分の決意を発表します。1年生は近い将来の自分を思い、主役の2年生は自己の内面と向き合い精神的自立を図る最初の試練の場としてこの式があります。 その場に出席した誰もが、一人一人の言葉に耳を傾け、一人一人の情熱に感動します。例年アットホームな中に、稟とした時間が流れるセレモニーになっています。

 戴帽式は衛生看護科3年生の5月に実施される行事で、元来はキリスト教に由来したものですが、その後幾多の変遷を経て現在は看護学生(生徒)として、基礎的教育をすませ、病院で本格的な専門教育を受けるにあたり、看護師のシンボルとしてのナースキャップを戴く儀式として広く看護学校で行われている荘厳な儀式です。
 看護は人間の生命に直結した職業であり、その教育において専門知識や技術を習得するだけでなく、高い倫理観を持つことが大切です。戴帽式は看護学生(生徒)に対して、看護を学ぶ意志を深め、その自覚と責任について認識を新たにするため大きな意義を持つものであり、一人一人が校長よりキャップを、ナイチンゲール像より灯りを戴いて誓いを新たにする厳粛な儀式です。

 平成18年に新築されたバリアフリーの校舎、半田特別支援学校桃花校舎(高等部のみからなる特別支援学校)の併設など障がいの有無に関係なく、人として互いに学び合い、尊重し合う貴重な体験が日常の学校生活で行える学校になりました。


ひとこと
校外実習やボランティア活動等を通して、病気を患った方や障がいがある方、また高齢のため機能が低下して支援を必要とする方々と直接接する機会に恵まれる本校生徒は、その体験の中から人としての生き方について深く考え、人を思いやる優しい心を身に付けていきます。
 人との関わりを学び、福祉・生活技術・看護の基礎も併せて勉強し進学対応のヒューマンケア科、五年一貫看護教育を行う衛生看護科、さらには、特別支援学校併設という県内で初めての新しい学校づくりなど、豊かな心を育てる本校の教育は、人間関係が希薄になりがちな現代社会において、ますます光を放つ存在として輝き続けたいと思います。
 毎年8月上旬に行われる体験入学では、施設設備の見学、福祉・看護の体験授業を行っています。また10月下旬の土曜日には公開授業も予定しています。実際に目で見て、体験して桃陵高校の素晴らしさを感じてください。
卒業後の進路状況
区分 生活福祉 衛生看護 ヒューマンケア
28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3
進学 大学 私立             5 9 8
短大             13 7 6
専修・各種学校             17 21 13
上記以外       39 40 40     2
合 計       39 40 40 35 37 29
就職 サービス業             2 2 7
公務                 1
上記以外             2    
合 計             4 2 8
総合計       39 40 40 39 39 37
 
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