君の夢を見つける、県立学校検索サイト 探そマイ!スクール
 
愛知県立名古屋盲学校
http://www.nagoya-sb.aichi-c.ed.jp/

〒 464-0083
名古屋市千種区北千種一丁目8番22号
TEL  052-711-0009
FAX  052-723-6813

※地下鉄 今池駅より バス5分
案内図
創 立 明治34年4月
教職員数 100人
生徒数  
区分 幼稚部 小学部 中学部 高等部 専攻科
1 8 2 15 15 41
4 8 8 10 6 36
5 16 10 25 21 77
学科  
普通科 、保健理療科
専攻科  
理療科 、保健理療科

教育活動
○教育目標
 校訓 「立派な人間になれ その上で職業的能力を身につけよ」
 教育目標 「一人一人を大切にする視覚障害教育の推進」
各部の重点目標
幼稚部
a 生活リズムを整え、基本的な生活習慣を養う。
b さまざまな遊びや活動を通して、あらゆる感覚を十分に活用する力を養う。
c いろいろな人との関わり合いを通して、思いやりの心と態度を養う。
小学部
a 基礎的・基本的な知識及び技能を習得させるとともに、主体的に学習に取り組む態度を養う。
b 基本的な生活習慣、社会生活上のきまりを身に付けるとともに、運動を通じて体力を養い、心身の調和的発達を図る。
c 視覚障害による学習上または生活上の困難を克服・改善し、自立を図るために必要な知識、技能、態度及び習慣を養う。
中学部
a 基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得し、主体的に学習に取り組む態度を養う。
b 自他の生命を尊重し、規律ある生活ができ、主体的に社会の形成に参画する態度を養う。
c 視覚障害の状態や発達段階等を的確に把握して適切な指導計画に基づき、自立し社会参加する資質を養う。
高等部
a これまでに習得した知識及び技能を活用して、課題解決をするために必要な能力を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養う。
b 道徳的実践力を高めるとともに、自他の生命を尊重する態度を養う。
c 就業に関わる体験的な学習を行い、望ましい勤労観を養う。
d あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師として必要な基礎的・基本的知識及び技能の習得を図り、職業的自立を果たす態度を養う。

○教育課程
 本校には、幼稚部・小学部、中学部、高等部があります。さらに特別支援学校高等部、高等学校卒業者等を対象に専攻科(3年課程)を設けています。

○教育活動
◇学習指導
 個々の生徒のニーズに応えるために、視覚障害の状態に即して、教室環境、補助具、教材教具に工夫して指導しています。
◇生徒指導
 障害を克服し、困難を積極的に解決しようとする態度や他者を尊重することのできる態度の育成を目指しています。
◇進路指導
 普通科では、大学等への進学や企業等への就職をめざす生徒がいます。本科保健理療科・専攻科では、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの免許を生かした就職を目指しています。


学校生活
主な学校行事としては、全校での体育大会と文化祭の他に、部別に行われる遠足、社会見学、修学旅行、球技大会などがあります。
 交流学習にも力を注ぎ、小学校や中学校との交流教育を行っています。中学部と名古屋市立振甫中学校との学校間交流は、昭和30年からの長い取組で、全国的にも誇れるものです。主な内容としては、1日入学、体育大会、生徒会交流などがあります。また、小学部と名古屋市立大和小学校との交流も充実したものになっています。また、地元校との交流である居住地交流にも長年取り組んで、成果をあげています。


部活動 部活動一覧
運動部はグランドソフトボール、ゴールボール、フロアバレーボール、陸上競技、柔道に分かれて活動し、文化部は盲学校の特色を生かした理療部をはじめ、吹奏楽部、パソコン部、茶道部、和太鼓部、邦楽部などが活躍しています。

学校の特色
○ 視覚障害教育専門機関として百年を超える歴史の本校です。幼児児童生徒数は、77名ですが、3歳の幼児から60歳前後の壮年までと年齢の幅は非常に広くなっています。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の養成機関としても伝統を誇っています。
○ 地域の視覚障害教育の専門機関として、次のような教育相談を行っています。
 (1) 0歳からの視覚障害のある乳幼児の養育方法
 (2) 就学前の視覚障害児、小学校・中学校の視覚障害児の就学や学習方法
 (3) 高等部への入学希望者に対する入学相談
 (4) 視覚障害教育に関する情報提供や関係機関の紹介
○ 全国高等学校長協会入試点訳事業部の東海地区事務局として,主として大学等の入学試験の点字での受験について,点訳を含めてコーディネーターとして活動しています。
○ 通学のために、スクールバスが、朝夕の1便それぞれ名古屋市内を運行しています。
○ 毎日の通学が困難な児童生徒に対しては、寄宿舎があります。大正2年(1913年)に開設されて以来90余年、現在は15名の舎生がいます。学校とは別に、集団生活を通して自主的、積極的な生活態度を身に付けたり健康で明朗円満な人格の育成に努め、幾多の人材を送り出しています。
○ 理療館  本科保健理療科・専攻科の3年生があん摩、マッサージ、指圧、はり、きゅうの実技の習得のために、外来の患者の方々に予約制で治療をしています。


ひとこと
盲学校というと、目が見えない人の学校と思われがちですが、実際には視力が低かったり視野が狭かったりする幼児児童生徒が多く学習している学校です。
 地域の学校と異なり、自分に適した文字サイズでの学習が受けられる等、学習環境に配慮した指導を受けることができます。
 本やノートを目に近づけて見る等のお子さんは、一度お気軽に御相談ください。
卒業後の進路状況
区分 普通 保健理療
28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3
進学 大学 私立 1 1 2      
公共職業訓練施設   1        
上記以外 2 3 2 1    
合 計 3 5 4 1    
就職 上記以外 1          
就職     1      
合 計 1   1      
社会福祉施設等 授産施設     4      
上記以外 3 4 1      
社会福祉施設 4 5 5      
合 計 7 9 10      
総合計 11 14 15 1    
 
トップページへ このページのトップへ 学科別高校一覧 群・グループ別高校一覧 特別支援学校一覧 教育委員会ホームページ