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愛知県立名古屋聾学校
http://www.nagoya-sd.aichi-c.ed.jp

〒 464-0021
名古屋市千種区鹿子殿21番1号
TEL  052-762-6846
FAX  052-753-2247

※地下鉄 自由ケ丘駅より 徒歩15分
案内図
創 立 明治34年4月
教職員数 112人
生徒数  
区分 中学部 高等部 専攻科
16 30 16 62
9 27 11 47
25 57 27 109
学科  
普通科 、機械科、被服科、産業工芸科
専攻科  
普通科 、機械科、被服科、産業工芸科

教育活動 主な資格取得
○ 校訓 ・・・・・ 自らを磨き 自らに克つ
 聾学校では唯一、中学部と高等部(本科、専攻科)のみを併設している学校であり、「聴覚に障害のある生徒の夢を実現する中高一貫校」である。中学部の1クラスの定員は6名、高等部と専攻科は約8名であり、少人数の学級で教育を行っている。
 高等部と専攻科には、普通科、被服科、産業工芸科、機械科の4学科が設置され、個に応じた学習を行っている。

○ 中学部
 中学校と同じ教科書を使用し、教科担任制による教育を行っている。特に基礎学力の充実に力を入れ、主体的に考え、自学自習できる生徒の育成を目指している。また、6時限目終了後に毎日20分間、個別学習の時間という個々の学びに応じた学習支援の時間を設定し、指導にあたっている。 
 中学部の教育目標 ・・・・ 健やかなからだをつくる 豊かなこころを育てる 学ぶ力を伸ばす

○ 高等部本科
 高等部本科では、高等学校と同じ教科書を使用し、知識の習得とともに自我の確立を促す教育を行っている。普通科では、学力の一層の向上と、個々の進路目標に対応した学習を行っている。専門学科では、専門科目の基礎知識と技術を習得するための学習をしている。機械科については、愛知県立愛知総合工科高等学校との間で連携教育を行っており、高等部本科第2・3学年で週2日同校に通学し、実習を中心とした専門科目の授業を受けている。
 高等部本科の教育目標 ・・・・ 自他の認識を深め、人とのつながりを確かなものに
○ 高等部専攻科
 専攻科の専門科目については、進展する技術革新に対応できる最先端で、しかも実践的な内容を追求している。また、普通科目については、本科で培った学力を一層高めるとともに修了後の生活や生涯学習を視野に、ビジネスや情報処理に関する専門科目を取り入れ、幅広い教養と主体的に行動できる力を育んでいる。機械科については、週3日連携教育として愛知総合工科高等学校で授業を受けている。
 高等部専攻科の教育目標 ・・・・ 将来をみつめ自分の成長を確かなものに


学校生活
○ 学校行事
 一学期
入学式 前期生徒会役員選挙 連携教育開講式 遠足(中) スポーツフェスタ 校外セミナー(専) オリエンテーション合宿(高1) 校外学習(高) 定期考査 修学旅行(中3) 野外活動(中1・2) 第1回職場体験学習(中3) 
 二学期
後期生徒会役員選挙 校外学習(中) 修学旅行(高2) 文化祭 校外セミナー(専) 人権意識啓発事業 定期考査 球技大会 不審者対応訓練 第2・3回職場体験学習(中3) 
 三学期 
就業体験(専1) 修了研究発表会(専2) 定期考査 連携教育閉講式 送別会 卒業式 就業体験報告会(専1)

○ 遠隔地から入学する生徒のために寄宿舎がある。毎年30〜40名の生徒が利用している。
○ 本校では、部活動と資格取得を奨励している。ほとんどの生徒が部活動に参加し、各種の資格も取得している。


部活動 部活動一覧
○ 五つの運動部と二つの文化部が毎日活動に励んでいる。
 運動部:陸上競技部、卓球部、バレーボール部、サッカー部、硬式テニス部
 文化部:音楽部、美術部

 ・陸上競技部・卓球部は、聾学校の全国大会へ出場し入賞している。陸上競技部は、平成28年度・29年度、二年連続で、全国優勝している。バレーボール部は、平成29年度東海地区聾学校バレーボール大会で、高等部男子が優勝している。
陸上競技部をはじめとして運動部では、愛知県高等学校総合体育大会の各支部の予選など公式戦に出場している。
 ・音楽部は、地域の敬老会で演奏する等、ボランティア活動を行うとともに、高等学校総合文化祭にも出場している。平成17年度は、万博で演奏し、全国聾学校合奏コンクールでは金賞と文部科学大臣賞を受賞した。平成26年度、全国高校生手話パフォーマンス甲子園に愛知県代表として出場。

学校の特色
○ 歴史と伝統のある学校
 聴覚に障害のある生徒の教育を行う学校で、中学部、高等部本科、高等部専攻科を設置している。創立は1901年で、100年を越える歴史と伝統をもち、開校以来、生徒のよりよい社会自立を目指して、基礎学力の向上と職業教育の充実に力を注いでいる。
 ヘレンケラー女史も2度本校に来校した。

○ 連携教育・交流及び共同学習
 高等部の機械科では愛知県立愛知総合工科高等学校(以下愛総工)と連携教育を行ってる。週2日ないし3日愛総工に登校し、愛総工の先端的な施設設備を使って専門科目の学習をしている。また、他の学科でも、名古屋市立や愛知県立の高等学校との間で授業交流を積極的に行っている。中学部では、希望に合わせて居住地の中学校との交流を行っている。

○ 実社会で役に立つ人間の育成
 将来の自立と社会参加に向け、中学部から高等部本科・専攻科まで一貫したキャリア教育を推進しており、実際の就労現場での体験活動を発達段階に応じて実施している。働くことへのモチベーションを高める中学部の「職場体験学習」、働くイメージをもち就労への意欲を高める高等部本科の「産業現場等における実習」、3週間の長期間実習により就職に向けて働く力を試す高等部専攻科の「就業体験」をとおし、地域や企業の協力を得て、社会の変化に対応できる、社会の求める「生きる力」の育成を目指している。
○ 希望に応える進路
 就職率はほぼ100パーセント、ほとんどの生徒が大企業へ就職している。また、定着率も高い。高等学校や大学、専門学校への進学希望者には、個別の学習支援を行い、個々の夢と希望に応える支援をしている。

○ 入学相談
 随時行っている。入学に当たって、中学部・高等部では教育相談、説明会を設けるとともに、高等部では体験入学も行っている。

○ 名古屋市と愛日地区(小牧市を除く)に在住する聴覚に障害のある中学生を支援する「巡回・通級による指導」を行っている。
 希望者は、在籍校を通して本校へ申し込むことになっている。


ひとこと
本校は以下の3点を中心に、地域に暮らす聴覚に障害のある生徒の教育を支援しています。くわしくは、本校までお問い合わせください。

 @ 学習の方法や進め方に関する支援
 A 学習に当たって環境整備や教材提供に関する支援
 B 進学や就職に関する情報提供の支援
卒業後の進路状況
区分 普通 機械 被服 産業工芸
28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3 28/3 29/3 30/3
進学 大学 大学 3 3                 1  
上記以外     2   1       1      
合 計 3 3 2   1       1   1  
就職 製造業 2 1   7 5 10 1 2 2 5 5 4
運輸・通信業 1   1             1    
サービス業               1 1      
上記以外   1                    
合 計 3 2 1 7 5 10 1 3 3 6 5 4
社会福祉施設等 上記以外   2           1   1 1  
社会福祉施設     3                  
合 計   2 3         1   1 1  
総合計 6 7 6 7 6 10 1 4 4 7 7 4
 
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